じゅぬの手帳

日記。私しかわからない。あとお題。

20240103

1/3 私の3日坊主の癖も、今日が正念場というわけで、飽き性の自分はもう書くのが億劫になってきているのを身にしみて感じる。これは、日記などではない。思いつくことや考えていることの一片を、書きたいように書いているだけだ。読みにくいし、読み手の事どころか想定もしていないので、雑記、それ以下の雑文と心得ている。

 話題を2つ思いついた。私の面白いと思う事柄は、落語に通じる物がある。海外のコメディにも垣間見る事がある。バラエティの番組よりよっぽど好きなのは、出生が日本故か、生まれ持った感覚か、前も同じことを言っていた気がする。落語家になろうとは思わないが、今一度この感性を研ぎすまし、より純粋な、言語としての面白さを研究し、究めていきたいと思う。

 危うく忘れかけたが、もう一つは日記を書くということである。さあ/\今日は、と書き進めることもないが、起床はまず20:30、二度寝をして21時15分、起床、昨夜は某遊技場の幻聴に悩まされ、18時すぎに寝た。お経を唱えるのと似ていたので、ここで生きてくるかと意外に思った。早めに家を出て、早々に支度をし、例のようにそそくさと片づけては短編を読んだ。休憩はよく眠れるので、日中はまた短編が読めるくらい目が冴えている。今日で昼のバイトの連勤が終わる。真っ直ぐに眠って、最後の連勤のナイトを終わらせたら、本当は眠りたいが、何か有意義なことが出来るだろうか。多分、手帳は書いてないと思われる。泥のように眠る私を一日だけ許せるだろうか。