じゅぬの手帳

日記。私しかわからない。あとお題。

2024-02-01から1ヶ月間の記事一覧

20240110

1/10 結局日記を買わずに手帳に書いている。文量を多くしたいのは分かるが、克明に書きすぎれば空白が無くなってしまう。端的にあらすじだけを手帳に記して置けるのならそうしたい。10日は10時半に起床した。いやもう少し早く起きた、11時からのホテルのフロ…

20240109

1/9 手帳を通して、過去の自分と向き合うことが少しずつ出来るようになった。高校生の頃に書いたブログを読んだ。社会人になる事で思考が変化してしまうことを怖れていた。実際に私の考え方や生き方は大きく変わったし、高校生の頃の自分は思考をしてから発…

20240108

1/8 正月気分の終わりがそろそろと聞こえてくる。みょうにち、私はまた、キッチンカーの開業という夢を追うだろう。1日は短い。1月、1年もまた短いが、贅沢は3日で、どころか1日中も味わっていられる欲望もない。考えないということは生命の有る物の至上の贅…

20240202

何かが私を動かした。退勤してから朝食を食べてすぐ、銀行に向かい、紛失したために停止していたカードの再開手続きをした。普段の私からすれば大変な偉業であった。特にこの手続きは、必要に駆られた訳でもない。私の給料は、別の口座に振り込まれているの…

20240107

1/7 瞼が重い。起床と休憩後は特に体が重い。疲れは感じていないが、睡眠時間を伸ばそうと思った。伸ばすと言っても帰宅、入浴、洗濯を急ぐだけの事で、午後5時から9時まで寝れればいい方である。昨日は彼女も部屋にいるので6時頃に寝たと思う。ホテルで休憩…

20240106

1/6 体調は芳しくなく、連勤を耐えうるかは見通せない。影響を受けやすいので、家の物をことごとく売り払ってしまって、文を書く生活を始めたいと思う一方、季節や情景を表現するのは苦手なので、向いていないような気がする。 私が書いた文を好きでいられる…

20240105

1/5 彼女の周囲の人間がインフルエンザにかかっているようで、本人も体調不良の為に欠勤した。彼女がコロナにかかったときも移った為、私がインフルエンザにかかるのも時間の問題だろうなと思いつつ、かかったときの出勤について考えていた。私がバイト先に…

20240104

1/4 今日で連勤が終わり、つかの間の休日を謳歌することが出来る。肉体労働でもなければ激務に追われていたわけでもなく、只々長い時間出勤していただけなのだが、疲弊を感じるのは精神的な疲労だろう。吐き気がせり上がってくるような感覚。今までの人生の…

20240103

1/3 私の3日坊主の癖も、今日が正念場というわけで、飽き性の自分はもう書くのが億劫になってきているのを身にしみて感じる。これは、日記などではない。思いつくことや考えていることの一片を、書きたいように書いているだけだ。読みにくいし、読み手の事ど…

私の最近の文章を書きたい欲求について

無性に文章が書きたくて、A4白紙に私見を書いていた。丁度一杯に書けたのだが、折角なので残して置きたい。 文章と会話では、同じ言語でも全く趣が異なる。一説によると、一日に男性が喋る単語は約七千語、女性が喋る単語は二万語だという。私は七千も話して…

20240201

珍しく掃除をした。帰宅してすぐ、という訳では無いが、少しでも掃除をすると、まるで1日全体が有意義になったかのような錯覚に陥る。読みたい小説を読めなかったのに、まだ見ていないアニメを控えているのに。 はてなブログのアイコンと、ヨルシカのアイコ…

今週のお題「最近おいしかったもの」

今週のお題「最近おいしかったもの」 助六寿司。 きゅうりが大の苦手で、多く食べると吐いてしまう。それもあって今まで敬遠していたが、ふと稲荷寿司と巻き寿司という組み合わせに風流を感じて、ドラッグストアの惣菜にあった助六寿司を思い切って買った。 …

20240131

特に何もしなかった。 それで終わらせたいくらい、なにかを成したというわけではない。ただ、何もしないというのは、何かをするのと同じ時間が流れているし、眠っているのでなければ行動している。この日は、寝ている時間が長かったわけではない。 朝方はと…