じゅぬの手帳

日記。私しかわからない。あとお題。

20240110

1/10 結局日記を買わずに手帳に書いている。文量を多くしたいのは分かるが、克明に書きすぎれば空白が無くなってしまう。端的にあらすじだけを手帳に記して置けるのならそうしたい。10日は10時半に起床した。いやもう少し早く起きた、11時からのホテルのフロントMTをした後レストランのレジを取り付けに行き、設置自体は一時間半くらいで終わったのだが、方々に電話したり、SMSの返信を待ったりしていたら7時になってしまった。出かけたい気分だったので彼女とラーメン(くるまや)を食べ、スシローに行き、帰宅したらすぐに寝てしまった。本当はジャンクスに行きたかったが、時間が間に合わず、武丸に行こうと思って着いたが、並んでいる人が多かった為外も寒いということでくるまやラーメンになった。私としては次郎計が食べたかった為妥協に妥協を重ねくるまやラーメンになったので、本来食べたかった物とは相当乖離してしまったが、もしかしたら彼女が本当に食べたかった物も違かったのに文句も言わずに付いて来てくれたのかもしれない。普段はホテルの机の上でかいているのでうまく書けるが、今は寝室であぐらをかいているのでどう持ったらいいかわからない。膝の上に乗せるのが書きやすいが、持った方が傍から見て格好が良い。下敷きがあるといいかもしれない。スシローの話に戻すが、回転寿司といえば魚べいという風潮があった為に10年近く行っていなかったが、外出というのを習慣にしたくなかったので、特に珍しいところに行く、一般的な所へは行かないような流れにしようとわざわざスシローにはいり、無人の入り口に驚きながら、最も右奥の61番に座り、久し振りに鮪を注文した。一皿が全て120円以上だった。鮪が流れてきたので取り、やや筋っぽいなと評論家を気取って一貫を食べると舌触りに筋は無く、トロのような口溶けに驚き、3皿を平らげ、中トロを一貫食べ店を出た。二人で千十円だった。